2011年11月29日火曜日

懐かしい音楽

夏休みに台湾へ帰った時、友達が「台灣的心跳聲」という歌を薦めてくれた。それは台湾が
去年の上海の国際博覧会のために作った台湾館の主題歌だった。歌詞とビデオと相まって、台湾の有名な風景や食べ物などが目の前に現れるようになる。

最初に聞いたところ、台湾にいて、いい曲と思ったが、特別な感じがなかった。名古屋へ戻ってから、もう一度聞いて、なんか懐かしい気持ちになった。ビデオの映像を見ながら、涙が流れてきた。

その歌は悲しい雰囲気わけではない。それに、日本に住んでいるうちに、三ヶ月に一回ぐらい台湾へ帰る事があって、ホームシックなんて、私が全然ないと思った。しかし、昔よく行ったところの風景を見ると、台湾の生活を思い出して、涙を禁じ得なかった。なるほど、ホームシックはそういうものだ。



中国語の歌詞:

*那長春藤攀上 生繡的消防栓
像蝴蝶離不開 有花香的地方
寧靜的小巷 一杯永和豆漿
我在細細品嘗 恬淡的家鄉

#霓虹燈點亮 關於夜市的想像
孩子們捉迷藏 在找愛吃的糖
昏黃的夕陽 龍山寺的老牆
我虔誠點著香 手拿一柱希望#

少一點傷痕 多一點的掌聲
少一點戰爭 多一點的單純
認真用棒球魂 揮汗去體會青春
用心聽著 那台灣的心跳聲

(Rap)

嘉南平原等待收割 一整遍幸福的顏色
屏東黑鮪魚直接等於快樂 一路蜿蜒的是淡水河
那陡峭的是太魯閣 一派樂天的性格
美濃紙傘怎麼折 三義木雕怎麼刻
這塊土地上有很多很多的選擇
仔細看著八家將的妝獨特
我說親愛親愛的 我們故事說到這

REPEAT*#

少一點仇恨 多一點的我們
少一點寒冷 多一點的溫存
用狂草寫雲門 用蜂炮築一座城
媽祖永恆 世世代代的虔誠
天燈冉冉上升 可以許下願望就別等






1 件のコメント:

  1. 私もその曲が好きだわ、懐かしい、、、台湾に帰りたいなあ、、、毎日自分で料理を作らなくちゃいけない生活はちょっと飽きた、、、、

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